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糖質制限ダイエットが今後廃れていく理由

   

わたしは実は密かにダイエットにおける糖質制限は今後徐々に忘れられていくのではないかと思っています。今回はその理由がテーマです。

 

まず「ダイエット」というのは昔わたしがそうだったように多くの人が惹きつけられる、それ自身が巨大な市場です。OOOするだけの簡単ダイエット!というようなキャッチフレーズは毎年のように現れては消え、至る所で使われています。そして新しいアイディアがあればそれを試してみようと思う人が山ほどいます。ダイエットのブームというものがなくなる気配はありません。

 

例えば従来のダイエットコレを食べるだけで痩せる!というようなダイエット食品がありますが、仮にそれで痩せたとしても健康とはほど遠いだけでなく、全く継続性のない痩せ方をするでしょう。値段の高いダイエット食品を3ヶ月食べ続けて数キロ痩せたとして、それを長期間継続することが出来る経済力を持っている人がどれだけいるでしょうか。

 

一方、糖質制限では食べるものは普通に町中にあるものばかりです。この部分は非常に大事で、何故かと言うとそれは糖質制限が大々的に流行っても儲かる人がいないことを意味するからです。仮に糖質制限が新しい常識として定着したとすると、想像できる変化としてはラーメン屋やカレー屋やファストフード店が廃れたり、スーパーやコンビニに行った人が弁当の代わりにチキンを買うぐらいの変化しかないでしょう。

 

つまり糖質制限は経済にマイナスのインパクトを与えるのです。何故なら、これがあまりに浸透してしまうとコストの低い糖質を売るビジネスが廃れ、既存のダイエット産業が新しい商品を出してきても市場が全然見向きもしなくなってしまうからです。新しいダイエット方法など試さなくても、みんな糖質制限に夢中なのでダイエット産業としては最悪な状況です。

 

雑誌やTVなどのメディアにとっても糖質制限には明確なスポンサーもいない上に、既にある程度は浸透している概念なのでもはや目新しくもありません。つまり、わざわざ宣伝し続ける必要性がありません。従って、ネットではたくさんの人が実践した結果などを共有してある意味宣伝をしていますが、ネットに繋がっていない人たちには届きません。

 

それに糖質制限はみんなが食べて当然と思い込んでいる炭水化物を食べないという方法ですから、そもそも受け入れるのが難しいという側面もあります。従って、今後マスに対して糖質制限がさらに大きく浸透していくのは難しいのではないかと思っています。

 - 糖質制限 カロリー ,

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